<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:blogChannel="http://backend.userland.com/blogChannelModule" >
  <channel>
  <title>タイル屋のクレームはいっぱいあります。</title>
  <link>http://tileman.blog.shinobi.jp/</link>
  <atom10:link xmlns:atom10="http://www.w3.org/2005/Atom" rel="self" type="application/rss+xml" href="http://tileman.blog.shinobi.jp/RSS/" />
  <description>日々の｢クレーム｣を日記風に綴り、｢クレーム｣から新しい商品やサービスの有益なヒントを得たいと考えています。｢クレームは知恵の宝庫｣</description>
  <lastBuildDate>Sat, 06 Dec 2008 04:11:03 GMT</lastBuildDate>
  <language>ja</language>
  <copyright>© Ninja Tools Inc.</copyright>
  <atom10:link xmlns:atom10="http://www.w3.org/2005/Atom" rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com/" />

    <item>
    <title>全国のタイルファンの皆様へ</title>
    <description>
    <![CDATA[このブログは、下記へ引越ししました。<br />
<br />
<a href="http://hasegawa-k.blog.eonet.jp/" target="_blank">長谷川タイル工業㈱ブログ</a><br />
<br />
<br />
<br />
ご近所で、タイル屋さんを探している方はコチラを<br />
クリックしてください。<br />
<a href="http://www.tairu-s.com/"><br />
<img src="http://www.tairu-s.com/images/bn.gif" alt="タイル" width="88" height="31" border="0"><br />
</a><br />
<br />
タイルについて疑問・質問があればこちらを<br />
クリックしてください。<br />
<a href="http://www.tairu-s.com/"><br />
<img src="http://www.tairu-s.com/images/001.gif" alt="タイル" width="170" height="128" border="0"><br />
</a>]]>
    </description>
    <category>コンシェルジュ</category>
    <link>http://tileman.blog.shinobi.jp/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%82%B8%E3%83%A5/%E5%85%A8%E5%9B%BD%E3%81%AE%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%81%AE%E7%9A%86%E6%A7%98%E3%81%B8</link>
    <pubDate>Tue, 02 Dec 2008 09:03:00 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">tileman.blog.shinobi.jp://entry/100</guid>
  </item>
    <item>
    <title>全国のタイル屋さん</title>
    <description>
    <![CDATA[このブログは、下記に引越しします。<br />
<br />
<br />
<a href="http://hasegawa-k.blog.eonet.jp//" target="_blank">引越し先は、コチラ</a><br />
<br />
<br />
]]>
    </description>
    <category>コンシェルジュ</category>
    <link>http://tileman.blog.shinobi.jp/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%82%B8%E3%83%A5/%E5%85%A8%E5%9B%BD%E3%81%AE%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%AB%E5%B1%8B%E3%81%95%E3%82%93</link>
    <pubDate>Thu, 27 Nov 2008 10:34:14 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">tileman.blog.shinobi.jp://entry/99</guid>
  </item>
    <item>
    <title>ブログを引っ越します。</title>
    <description>
    <![CDATA[いつもクレームブログをご愛読頂き<br />
本当にありがとうございます。<br />
<br />
<br />
このたび、当ブログを閉鎖して、もうひとつの<br />
私のブログに合体させることにしました。<br />
<br />
理由としまして、いくつかのブログで違った内容を<br />
ご提供していくことは、それぞれの内容が薄いものに<br />
なってしまうと、思ったからです。<br />
<br />
このブログの読者の皆様には、大変申し訳ないのですが<br />
下記のブログに引っ越しても今まで以上の応援・コメントを<br />
よろしくお願いします。<br />
<br />
<br />
引越し先は<br />
<br />
http://hasegawa-k.blog.eonet.jp/<br />
<br />
<a href="http://hasegawa-k.blog.eonet.jp/" target="_blank">長谷川タイル工業㈱ブログ</a>]]>
    </description>
    <category>未選択</category>
    <link>http://tileman.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%82%92%E5%BC%95%E3%81%A3%E8%B6%8A%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82</link>
    <pubDate>Wed, 26 Nov 2008 10:44:35 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">tileman.blog.shinobi.jp://entry/98</guid>
  </item>
    <item>
    <title>はじめて見たタイル下地</title>
    <description>
    <![CDATA[<a href="//tileman.blog.shinobi.jp/File/IMG_0902.JPG" target="_blank"><img src="//tileman.blog.shinobi.jp/Img/1225101958/" border="0" alt="" /></a><br />
<br />
いきなり写真を見ていただきましたが、これが<br />
私が見た初めてのタイル下地です。<br />
<br />
鉄骨の建物で、ボードと同様に張っているのですが<br />
表面がコンクリート（みたい）になっています。<br />
<br />
<a href="//tileman.blog.shinobi.jp/File/IMG_0900.JPG" target="_blank"><img src="//tileman.blog.shinobi.jp/Img/1225178729/" border="0" alt="" /></a><br />
<br />
このようにビスで止めるのです。<br />
<br />
<br />
このコンクリートボード？に、弾性接着剤でボーダーを<br />
張ります。<br />
<br />
<br />
この下地は、調べたところ「デラクリート」と呼ばれています。<br />
<br />
<br />
<a href="http://www.mrc.co.jp/dera/contents/technical/technical_t2.html" target="_blank">詳しくは、コチラ</a><br />
<br />
私自身が初めてだったので、何枚も写真を撮ったり<br />
構造を確認したり、ネットで施工に適しているのか<br />
調べたりしました。<br />
<br />
<br />
全く、問題ないようですね。<br />
<br />
<br />
でもある種の感動すら覚えました。こんなものが<br />
出てるんですね。<br />
<br />
今週から施工がスタートしますので、途中経過など<br />
後日詳しくお伝えしたいと思います。]]>
    </description>
    <category>コンシェルジュ</category>
    <link>http://tileman.blog.shinobi.jp/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%82%B8%E3%83%A5/%E3%81%AF%E3%81%98%E3%82%81%E3%81%A6%E8%A6%8B%E3%81%9F%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%AB%E4%B8%8B%E5%9C%B0</link>
    <pubDate>Tue, 28 Oct 2008 07:33:04 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">tileman.blog.shinobi.jp://entry/97</guid>
  </item>
    <item>
    <title>タイル屋のクレーム</title>
    <description>
    <![CDATA[タイルのクレームは、いっぱいあります。<br />
<br />
中には、とんでもないものもあります。<br />
<br />
<br />
<br />
クレームは、私たち業者にとってあまり良い響きでは<br />
ありません。<br />
<br />
タイルが落ちた、浮いている、傷がある、いがんでいる<br />
目地が穴開いてる、割れてきた、クラックがある、張り方がわるい<br />
白華してきた、水がたまる、段差がある、滑る、角がとがってる・・・・<br />
<br />
<br />
たくさんあります。<br />
<br />
でも個人的な意見として、クレームは会社を育ててくれる。<br />
<br />
きれいごとのように聞こえるかも知れませんが、１つの<br />
クレームで、職人さんの意識が変わったり、技術が向上したり<br />
会社の質があがったり・・<br />
<br />
お客さまの声は、神様がもう少し頑張れ！といってくれている<br />
と、私は思っております。<br />
<br />
<br />
<br />
が、クレームの中には、言いがかりや耳を疑うような<br />
モノもあります。<br />
<br />
<br />
<br />
今回のクレームもそんな内容です。<br />
<br />
<br />
３年前に竣工した、某H邸は、洗面所に400角の<br />
鏡面のタイルを壁に張っています。<br />
<br />
この３年間の間にも何度となくクレーム処理に<br />
足を運んでいるのですが、今回は洗面所のかべの<br />
タイルに、「汚れが付いている」という内容です。<br />
<br />
はじめて聞いた時、何か汚れをつけてしまって<br />
それを綺麗にしてほしい、という内容だと思いました。<br />
<br />
<br />
<br />
が、<br />
<br />
<br />
「これは、竣工当時から付いていた汚れだ」<br />
<br />
<br />
といってきたのです。<br />
<br />
<br />
現地で、見ても気が付かないような薄い汚れで<br />
そういわれれば、竣工当時からのものかな？とも<br />
思いますが、<br />
<br />
このお客さまは、竣工時もとても厳しく<br />
なんども何度も検査を繰り返し、どんな小さい<br />
傷でも補修や張替えをさせられるとても厳しい<br />
お客さまだったのです。<br />
<br />
「なぜ？竣工時にあった汚れなら竣工前に言わないんだ？？」<br />
<br />
<br />
<br />
私たち業者は、お客さまや工務店があって仕事を頂いて<br />
いるので、竣工して何年経っていても<br />
<br />
「ちょっと汚してしまったので、綺麗に直してくれる？」<br />
<br />
と、言っていただければ、それぐらいは無償ですぐに<br />
飛んでいって直します。それぐらいお客様を大切に<br />
したいと思っているのです。<br />
<br />
<br />
クレームは、会社の質を上げてくれるものですが<br />
今回のクレームは、私のモチベーションを極度に<br />
落とすないようでした。<br />
<br />
<br />
長々と私の愚痴をきいていただき、ありがとうございました。]]>
    </description>
    <category>未選択</category>
    <link>http://tileman.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%AB%E5%B1%8B%E3%81%AE%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%A0</link>
    <pubDate>Fri, 17 Oct 2008 04:00:41 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">tileman.blog.shinobi.jp://entry/96</guid>
  </item>
    <item>
    <title>検査</title>
    <description>
    <![CDATA[<strong><span style="font-size:220%">自</span></strong>主検査ほど大切なものはありません。<br />
<br />
今回の事件で、自分自身が痛感しました。<br />
<br />
自主検査にもいろいろあるのですが、まず、「打音検査」です。<br />
<br />
<br />
打音検査は、邪魔くさいし、疲れるし、まず97％は、浮きなどは<br />
発見されません。（浮いてないという事）<br />
<br />
個々の職人さんの実績から言って、まずないです。<br />
<br />
そんな気持ちで、いつも打音検査をしていました。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
話は、少しそれますが、現在、大型物件を２件私が担当しているのですが、両方とも「スーパーゼネコン」といわれるゼネコンですが、その検査体制はすごいです。<br />
<br />
検査項目や検査の種類など「ここまで管理するか？」というぐらい<br />
多いです。が、私が一番感心したのは、現場所長です。<br />
<br />
どちらの所長も自ら打音検査をしているのです。<br />
<br />
１人の所長は、昔からタイル全数を叩いていたというのです。<br />
<br />
片方の現場では、私自身も打音検査をして浮きが発見されず<br />
チェックリストをオールクリアで提出していたのですが、そのあと<br />
現場所長が再検査をしたら、３枚も浮きが発見されました。<br />
<br />
私自身も検査したあとなので、気まずい気持ちでいたのですが、所長曰く<br />
<br />
<br />
「打音検査は、何回でもやったらええんや。誰がやってもええ」<br />
<br />
「最終的にお客様にお渡ししたあと、めくれへんかったらええねん」<br />
<br />
<br />
<br />
さすが大所長！<br />
<br />
<br />
<br />
私も助けられた気持ちにもなりましたが、すごく前向きになれました。<br />
<br />
一番大事なのは、お客様に良い品質でお渡しすることなのです。<br />
<br />
<br />
<br />
片方の所長は、毎日現場を散歩のように歩いては、<br />
当たり前のように不良箇所を見つけてきます。<br />
<br />
私達は、日々の作業に終われ、工程第一のように仕事を進めがち<br />
ですが、第三者の目でしっかり品質を管理されています。<br />
<br />
この姿勢には、私のような現場管理の人間は学ぶべきものが<br />
多いと感じました。<br />
<br />
<br />
<br />
検査は、誰が何回やってもいい、お客様の目で検査して<br />
お客様にお渡しする。<br />
もし、悪いところがあっても工事中の不良箇所はいくらでも<br />
直すことができるのです。<br />
<br />
<br />
自分たちの作った建物なのだから、自信を持ってお客様に<br />
お渡ししたい。<br />
<br />
今回の「ドライアウト事件」では、多くのことを学び、今後の<br />
仕事に役立つ体験をさせていただきました。<br />
<br />
<br />
<br />
これからも高い品質のタイル工事を提供できるように<br />
努力したいと思います。<br />
<br />
<br />
]]>
    </description>
    <category>コンシェルジュ</category>
    <link>http://tileman.blog.shinobi.jp/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%82%B8%E3%83%A5/%E6%A4%9C%E6%9F%BB</link>
    <pubDate>Thu, 09 Oct 2008 23:13:53 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">tileman.blog.shinobi.jp://entry/95</guid>
  </item>
    <item>
    <title>ドライアウト現象と対策</title>
    <description>
    <![CDATA[いつも情報を活用していただき<br />
ありがとうございます。<br />
<br />
今日も昨日からの続編です。<br />
<br />
今日の内容が<strong>キモ</strong>です。<br />
<br />
<br />
<br />
さて、風の影響を極力押さえて、きっちり<br />
タイル下地をチェックし、吸水調整剤の６倍液を<br />
塗布します。<br />
<br />
その後タイル張りを行うのですが<br />
<br />
まず、原則というか、絶対に２度塗りを<br />
行ってください。<br />
<br />
<br />
オープンタイムももちろん考えながら１回目は<br />
1～2㎡ぐらいの範囲でタイルセメントを塗っていきます。<br />
<br />
このとき、タイル下地もしくはコンクリートに<br />
こすり付けるように<strong>「がりっ」</strong>と塗ります。<br />
<br />
張付けセメントにエアーだまりがないようにします。<br />
<br />
セメントの引き具合を見て２回目の塗りつけを行います。<br />
<br />
ここでのポイントですが、１回目の張付けセメントの硬さは<br />
少し硬い目でも良いです。が、２回目の張付けセメントは<br />
少し柔らかい目が良いと思います。<br />
<br />
<br />
２回目の張付けセメントが１回目のセメントにもタイルの<br />
裏面にも確実になじむからです。<br />
<br />
もちろん、タイルの裏足充填率も上がります。<br />
<br />
<br />
こうして、タイル張りを小さい面積ずつ張っていくと<br />
まず、「ドライアウト」は起こりにくいと思います。<br />
<br />
１度にはる面積を小さくしておけば、天気や風の変化を<br />
見ながら微調整もできるからです。もちろんオープンタイム<br />
もきっちり守れます。<br />
<br />
<br />
もうひとつ、大事なことは<br />
<br />
<br />
１度にセメントを練る量も考えることです。つまり<br />
<strong>「練り置き時間」</strong>が大事なのです。<br />
<br />
<br />
今、施工中のマンションでは、ゼネコンより「練り置き時間」を<br />
毎回、チェックリストに記入して行ってます。<br />
<br />
これには、びっくりしましたが、「ドライアウト事件」がおきてからは<br />
すごく納得のできるチェックリストです。<br />
<br />
<br />
<br />
このように、２度塗り、オープンタイム、練り置き時間を<br />
すべての職人さんが自主管理できなければ、均一な品質は<br />
保たれません。<br />
<br />
もちろん、私たち会社の人間がチェックして指導して<br />
教育をしていかないと、はじめから何も言わなくても<br />
これだけのことをしてくれる職人さんは、25％以下なのでは<br />
ないでしょうか？<br />
<br />
<br />
今日は、タイル張り施工の要領書のような記事になってしまいましたが<br />
これが、タイル張りの<strong>キモ</strong>だと思いますし、当社の<br />
品質管理の最重要項目です。<br />
<br />
<br />
残念なことに、今回の「ドライアウト事件」では、このような<br />
管理ができていなかったと、私自身反省しています。<br />
<br />
<br />
タイル張りを施工手順どおりに完了させたら、つぎは<br />
その検査です。<br />
<br />
次回は、検査についてお送りしたいと<br />
思います。<br />
<br />
<br />
]]>
    </description>
    <category>コンシェルジュ</category>
    <link>http://tileman.blog.shinobi.jp/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%82%B8%E3%83%A5/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88%E7%8F%BE%E8%B1%A1%E3%81%A8%E5%AF%BE%E7%AD%96_94</link>
    <pubDate>Wed, 08 Oct 2008 10:52:35 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">tileman.blog.shinobi.jp://entry/94</guid>
  </item>
    <item>
    <title>ドライアウト現象と対策</title>
    <description>
    <![CDATA[いつも情報を活用していただき<br />
ありがとうございます。<br />
<br />
前回に引き続き、「ドライアウト事件」を<br />
お送りします。<br />
<br />
今日は、施工前の準備です。<br />
<br />
<br />
まず、今回の現場はとにかく暑すぎました。この現場に<br />
限らず、この夏は、異常に暑かったです。<br />
<br />
今回の事件が起こった壁は、南面です。つまり<br />
直接日光が１日中当たります。昨日も書きましたが<br />
メッシュシートでも張ってあれば、状況も変わっていたかも<br />
知れません。<br />
<br />
あわせて、吸水調整剤の塗布です。<br />
<br />
この現場も確実に、吸水調整剤は塗布していましたが<br />
異常な日差しが照りつける南面で効果が出なかったのかも<br />
知れません。<br />
<br />
<br />
もうひとつ、この現場もコンクリート「直張り」です。<br />
<br />
<br />
そして、コンクリートの躯体精度が、はっきり言って<br />
最悪でした。<br />
<br />
私もこの南面で妻壁になっていて、３つの棟による<br />
構造的に吹き抜け状態になっているこの壁は、仕上がりが<br />
メラメラになると思い、ゼネコンに下地調整（左官下地補修）を<br />
お願いしたのですが、それもいまいちでした。<br />
<br />
<br />
もし、コンクリートの直張りではなく、一度左官下地で<br />
しごいてもらっていれば、水もちは、劇的に良くなって<br />
いたかもしれません。<br />
<br />
<br />
あわせて、悪い下地のまま、タイル張りを行うと<br />
いくら厚めにセメントを塗っても、叩き込む時、タイルの裏面に<br />
しっかり、あたらないところもできてきます。<br />
<br />
<br />
少し言い訳のように書いてしまいましたが、下地は極力<br />
練ってもらった方が良いと思います。<br />
<br />
教訓その2<br />
<br />
<strong>直張りでも平滑にタイル下地を作ってもらう。</strong><br />
<br />
<br />
<br />
ただし、これは非常に難しい問題ですが、近年<br />
ゼネコンサイドは、妻壁など、特にタイル面積の<br />
大きい壁は、極力下地をぬらせないように指導されて<br />
います。<br />
<br />
<br />
ただし、私から言わせると、きちんとしたプレミックスの<br />
樹脂系セメントで、タイル下地を作れば問題ないはずです。<br />
<br />
<br />
今後は、タイル下地についても我々たいる業界が指摘、管理<br />
していかなければならないと思います。<br />
]]>
    </description>
    <category>コンシェルジュ</category>
    <link>http://tileman.blog.shinobi.jp/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%82%B8%E3%83%A5/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88%E7%8F%BE%E8%B1%A1%E3%81%A8%E5%AF%BE%E7%AD%96_93</link>
    <pubDate>Tue, 07 Oct 2008 10:25:02 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">tileman.blog.shinobi.jp://entry/93</guid>
  </item>
    <item>
    <title>ドライアウト現象と対策</title>
    <description>
    <![CDATA[いつも情報を活用していただき<br />
ありがとうございます。<br />
<br />
今日から当社で起きた、「ドライアウト事件」を<br />
お送りしたいと思います。<br />
<br />
では、<br />
<br />
「なぜ、ドライアウトは起こるのか？」<br />
<br />
それは、張付けセメントを塗った直後に<br />
急激な乾燥を受けると、セメントが粉状で残って<br />
しまうのです。<br />
<br />
今回、私の現場でも環境条件は悪かったと思います。<br />
<br />
外壁のほとんどが、PC工事だったため、足場のメッシュシートが<br />
荒い網目のネットだったため、風の影響を直接受けていました。<br />
<br />
加えて、この現場は、３棟の建物が、「コの字」にたっているのですが<br />
その丁度交わる壁で、「ビル風」のように、風が吹き抜けてくる状況<br />
だったのです。<br />
<br />
<br />
この環境だけでも充分に、ドライアウト現象が起きやすい状況でした。<br />
<br />
<br />
ここでの対策としては、我々、サブコンとして、こんなに<br />
風が吹き込む状態ならば、養生ネットを張って、風を止める<br />
対策が必要だったのです。<br />
<br />
教訓その1<br />
<br />
「風の影響を受けないようにシートを張る」<br />
<br />
<br />
<br />
次回は、施工前の準備についてです。<br />
<br />
]]>
    </description>
    <category>コンシェルジュ</category>
    <link>http://tileman.blog.shinobi.jp/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%82%B8%E3%83%A5/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88%E7%8F%BE%E8%B1%A1%E3%81%A8%E5%AF%BE%E7%AD%96</link>
    <pubDate>Mon, 06 Oct 2008 10:01:46 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">tileman.blog.shinobi.jp://entry/92</guid>
  </item>
    <item>
    <title>タイルブログを再開します。</title>
    <description>
    <![CDATA[いつも情報を活用していただき<br />
ありがとうございます。<br />
<br />
約、1ヶ月半の間、ブログ更新を怠っており<br />
大変申し訳ありませんでした。<br />
<br />
<strong><span style="font-size:220%">実</span></strong>は、タイル業界に入って16年、はじめてビビリました。<br />
<br />
<br />
と、いうのは、前にもお伝えしましたが<br />
私の現場で｢ドライアウト｣現象がおこり<br />
妻壁、約240㎡を全面張替えの危機に陥って<br />
おりました。<br />
<br />
入社当時から、｢ドライアウト｣に注意！<br />
<br />
とは、いつも職人さんにも口が酸っぱくなるほど<br />
行ってきましたが、なったことがありませんでした。<br />
<br />
まず最初に、打音検査をしていると｢カラカラ｣と<br />
いやな音が鳴り響きました。あれ？という感じだったのですが<br />
続けていくうちに、その範囲がどんどん広がっていったのです。<br />
<br />
私自身、初めての経験だったので、最初は｢まさか？｣<br />
という感じだったのですが、だんだん怖くなってきました。<br />
<br />
<br />
｢浮いてる？｣<br />
<br />
<br />
徐々に、アブラ汗が出てきた感じでした。<br />
<br />
<br />
翌日、引張試験を行い、血の気が引いたのを覚えています。<br />
試験結果は、規定の数値をはるかに下回る3.8Ｎ/ｍ㎡でした。<br />
<br />
その日から、私のつらい、つらい日々が続いたのです。<br />
<br />
<br />
そして、今日は10月2日。<br />
<br />
約1ヶ月半の月日が流れていったのです。<br />
<br />
ようやく、足場も解体され、平穏な生活が戻って<br />
きました。<br />
<br />
<br />
今日は、長くなるのでこの辺にしますが<br />
次回から、ドキュメントをお送りしたいと<br />
思います。<br />
<br />
<br />
題して・・・<br />
<br />
<br />
仮題｢どうしてドライアウトになるのか？｣<br />
<br />
<br />
をお送りいたします。<br />
<br />
<br />
私自身も非常に勉強になったので<br />
このブログを読んでくれているあなたにも<br />
シェアしたいと思います。<br />
<br />
<br />
次回もお楽しみに！<br />
<br />
（今後はこまめに更新できると思います）<br />
]]>
    </description>
    <category>コンシェルジュ</category>
    <link>http://tileman.blog.shinobi.jp/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%82%B8%E3%83%A5/%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%82%92%E5%86%8D%E9%96%8B%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82</link>
    <pubDate>Thu, 02 Oct 2008 10:15:32 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">tileman.blog.shinobi.jp://entry/91</guid>
  </item>

    </channel>
</rss>