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    <title>タイル屋のクレームはいっぱいあります。</title>
    <description>日々の｢クレーム｣を日記風に綴り、｢クレーム｣から新しい商品やサービスの有益なヒントを得たいと考えています。｢クレームは知恵の宝庫｣</description>
    <link>http://tileman.blog.shinobi.jp/</link>
    <language>ja</language>
    <copyright>Copyright (C) NINJATOOLS ALL RIGHTS RESERVED.</copyright>

    <item>
      <title>全国のタイルファンの皆様へ</title>
      <description>このブログは、下記へ引越ししました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://hasegawa-k.blog.eonet.jp/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;長谷川タイル工業㈱ブログ&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ご近所で、タイル屋さんを探している方はコチラを&lt;br /&gt;
クリックしてください。&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://www.tairu-s.com/&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img src=&quot;http://www.tairu-s.com/images/bn.gif&quot; alt=&quot;タイル&quot; width=&quot;88&quot; height=&quot;31&quot; border=&quot;0&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
タイルについて疑問・質問があればこちらを&lt;br /&gt;
クリックしてください。&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://www.tairu-s.com/&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img src=&quot;http://www.tairu-s.com/images/001.gif&quot; alt=&quot;タイル&quot; width=&quot;170&quot; height=&quot;128&quot; border=&quot;0&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/a&gt;</description> 
      <link>http://tileman.blog.shinobi.jp/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%82%B8%E3%83%A5/%E5%85%A8%E5%9B%BD%E3%81%AE%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%81%AE%E7%9A%86%E6%A7%98%E3%81%B8</link> 
    </item>
    <item>
      <title>全国のタイル屋さん</title>
      <description>このブログは、下記に引越しします。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://hasegawa-k.blog.eonet.jp//&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;引越し先は、コチラ&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
</description> 
      <link>http://tileman.blog.shinobi.jp/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%82%B8%E3%83%A5/%E5%85%A8%E5%9B%BD%E3%81%AE%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%AB%E5%B1%8B%E3%81%95%E3%82%93</link> 
    </item>
    <item>
      <title>ブログを引っ越します。</title>
      <description>いつもクレームブログをご愛読頂き&lt;br /&gt;
本当にありがとうございます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
このたび、当ブログを閉鎖して、もうひとつの&lt;br /&gt;
私のブログに合体させることにしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
理由としまして、いくつかのブログで違った内容を&lt;br /&gt;
ご提供していくことは、それぞれの内容が薄いものに&lt;br /&gt;
なってしまうと、思ったからです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
このブログの読者の皆様には、大変申し訳ないのですが&lt;br /&gt;
下記のブログに引っ越しても今まで以上の応援・コメントを&lt;br /&gt;
よろしくお願いします。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
引越し先は&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
http://hasegawa-k.blog.eonet.jp/&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://hasegawa-k.blog.eonet.jp/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;長谷川タイル工業㈱ブログ&lt;/a&gt;</description> 
      <link>http://tileman.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%82%92%E5%BC%95%E3%81%A3%E8%B6%8A%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82</link> 
    </item>
    <item>
      <title>はじめて見たタイル下地</title>
      <description>&lt;a href=&quot;http://file.tileman.blog.shinobi.jp/IMG_0902.JPG&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;&lt;img src=&quot;http://file.tileman.blog.shinobi.jp/Img/1225101958/&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
いきなり写真を見ていただきましたが、これが&lt;br /&gt;
私が見た初めてのタイル下地です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
鉄骨の建物で、ボードと同様に張っているのですが&lt;br /&gt;
表面がコンクリート（みたい）になっています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://file.tileman.blog.shinobi.jp/IMG_0900.JPG&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;&lt;img src=&quot;http://file.tileman.blog.shinobi.jp/Img/1225178729/&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
このようにビスで止めるのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
このコンクリートボード？に、弾性接着剤でボーダーを&lt;br /&gt;
張ります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この下地は、調べたところ「デラクリート」と呼ばれています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://www.mrc.co.jp/dera/contents/technical/technical_t2.html&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;詳しくは、コチラ&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私自身が初めてだったので、何枚も写真を撮ったり&lt;br /&gt;
構造を確認したり、ネットで施工に適しているのか&lt;br /&gt;
調べたりしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
全く、問題ないようですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
でもある種の感動すら覚えました。こんなものが&lt;br /&gt;
出てるんですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今週から施工がスタートしますので、途中経過など&lt;br /&gt;
後日詳しくお伝えしたいと思います。</description> 
      <link>http://tileman.blog.shinobi.jp/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%82%B8%E3%83%A5/%E3%81%AF%E3%81%98%E3%82%81%E3%81%A6%E8%A6%8B%E3%81%9F%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%AB%E4%B8%8B%E5%9C%B0</link> 
    </item>
    <item>
      <title>タイル屋のクレーム</title>
      <description>タイルのクレームは、いっぱいあります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
中には、とんでもないものもあります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
クレームは、私たち業者にとってあまり良い響きでは&lt;br /&gt;
ありません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
タイルが落ちた、浮いている、傷がある、いがんでいる&lt;br /&gt;
目地が穴開いてる、割れてきた、クラックがある、張り方がわるい&lt;br /&gt;
白華してきた、水がたまる、段差がある、滑る、角がとがってる・・・・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
たくさんあります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
でも個人的な意見として、クレームは会社を育ててくれる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
きれいごとのように聞こえるかも知れませんが、１つの&lt;br /&gt;
クレームで、職人さんの意識が変わったり、技術が向上したり&lt;br /&gt;
会社の質があがったり・・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
お客さまの声は、神様がもう少し頑張れ！といってくれている&lt;br /&gt;
と、私は思っております。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
が、クレームの中には、言いがかりや耳を疑うような&lt;br /&gt;
モノもあります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今回のクレームもそんな内容です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
３年前に竣工した、某H邸は、洗面所に400角の&lt;br /&gt;
鏡面のタイルを壁に張っています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この３年間の間にも何度となくクレーム処理に&lt;br /&gt;
足を運んでいるのですが、今回は洗面所のかべの&lt;br /&gt;
タイルに、「汚れが付いている」という内容です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
はじめて聞いた時、何か汚れをつけてしまって&lt;br /&gt;
それを綺麗にしてほしい、という内容だと思いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
が、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「これは、竣工当時から付いていた汚れだ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
といってきたのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
現地で、見ても気が付かないような薄い汚れで&lt;br /&gt;
そういわれれば、竣工当時からのものかな？とも&lt;br /&gt;
思いますが、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
このお客さまは、竣工時もとても厳しく&lt;br /&gt;
なんども何度も検査を繰り返し、どんな小さい&lt;br /&gt;
傷でも補修や張替えをさせられるとても厳しい&lt;br /&gt;
お客さまだったのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「なぜ？竣工時にあった汚れなら竣工前に言わないんだ？？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私たち業者は、お客さまや工務店があって仕事を頂いて&lt;br /&gt;
いるので、竣工して何年経っていても&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「ちょっと汚してしまったので、綺麗に直してくれる？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
と、言っていただければ、それぐらいは無償ですぐに&lt;br /&gt;
飛んでいって直します。それぐらいお客様を大切に&lt;br /&gt;
したいと思っているのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
クレームは、会社の質を上げてくれるものですが&lt;br /&gt;
今回のクレームは、私のモチベーションを極度に&lt;br /&gt;
落とすないようでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
長々と私の愚痴をきいていただき、ありがとうございました。</description> 
      <link>http://tileman.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%AB%E5%B1%8B%E3%81%AE%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%A0</link> 
    </item>
    <item>
      <title>検査</title>
      <description>&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;font-size:220%&quot;&gt;自&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;主検査ほど大切なものはありません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今回の事件で、自分自身が痛感しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
自主検査にもいろいろあるのですが、まず、「打音検査」です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
打音検査は、邪魔くさいし、疲れるし、まず97％は、浮きなどは&lt;br /&gt;
発見されません。（浮いてないという事）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
個々の職人さんの実績から言って、まずないです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そんな気持ちで、いつも打音検査をしていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
話は、少しそれますが、現在、大型物件を２件私が担当しているのですが、両方とも「スーパーゼネコン」といわれるゼネコンですが、その検査体制はすごいです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
検査項目や検査の種類など「ここまで管理するか？」というぐらい&lt;br /&gt;
多いです。が、私が一番感心したのは、現場所長です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
どちらの所長も自ら打音検査をしているのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
１人の所長は、昔からタイル全数を叩いていたというのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
片方の現場では、私自身も打音検査をして浮きが発見されず&lt;br /&gt;
チェックリストをオールクリアで提出していたのですが、そのあと&lt;br /&gt;
現場所長が再検査をしたら、３枚も浮きが発見されました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私自身も検査したあとなので、気まずい気持ちでいたのですが、所長曰く&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「打音検査は、何回でもやったらええんや。誰がやってもええ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「最終的にお客様にお渡ししたあと、めくれへんかったらええねん」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
さすが大所長！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私も助けられた気持ちにもなりましたが、すごく前向きになれました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
一番大事なのは、お客様に良い品質でお渡しすることなのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
片方の所長は、毎日現場を散歩のように歩いては、&lt;br /&gt;
当たり前のように不良箇所を見つけてきます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私達は、日々の作業に終われ、工程第一のように仕事を進めがち&lt;br /&gt;
ですが、第三者の目でしっかり品質を管理されています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この姿勢には、私のような現場管理の人間は学ぶべきものが&lt;br /&gt;
多いと感じました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
検査は、誰が何回やってもいい、お客様の目で検査して&lt;br /&gt;
お客様にお渡しする。&lt;br /&gt;
もし、悪いところがあっても工事中の不良箇所はいくらでも&lt;br /&gt;
直すことができるのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
自分たちの作った建物なのだから、自信を持ってお客様に&lt;br /&gt;
お渡ししたい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今回の「ドライアウト事件」では、多くのことを学び、今後の&lt;br /&gt;
仕事に役立つ体験をさせていただきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これからも高い品質のタイル工事を提供できるように&lt;br /&gt;
努力したいと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
</description> 
      <link>http://tileman.blog.shinobi.jp/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%82%B8%E3%83%A5/%E6%A4%9C%E6%9F%BB</link> 
    </item>
    <item>
      <title>ドライアウト現象と対策</title>
      <description>いつも情報を活用していただき&lt;br /&gt;
ありがとうございます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今日も昨日からの続編です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今日の内容が&lt;strong&gt;キモ&lt;/strong&gt;です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
さて、風の影響を極力押さえて、きっちり&lt;br /&gt;
タイル下地をチェックし、吸水調整剤の６倍液を&lt;br /&gt;
塗布します。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その後タイル張りを行うのですが&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まず、原則というか、絶対に２度塗りを&lt;br /&gt;
行ってください。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
オープンタイムももちろん考えながら１回目は&lt;br /&gt;
1～2㎡ぐらいの範囲でタイルセメントを塗っていきます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
このとき、タイル下地もしくはコンクリートに&lt;br /&gt;
こすり付けるように&lt;strong&gt;「がりっ」&lt;/strong&gt;と塗ります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
張付けセメントにエアーだまりがないようにします。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
セメントの引き具合を見て２回目の塗りつけを行います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ここでのポイントですが、１回目の張付けセメントの硬さは&lt;br /&gt;
少し硬い目でも良いです。が、２回目の張付けセメントは&lt;br /&gt;
少し柔らかい目が良いと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
２回目の張付けセメントが１回目のセメントにもタイルの&lt;br /&gt;
裏面にも確実になじむからです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もちろん、タイルの裏足充填率も上がります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
こうして、タイル張りを小さい面積ずつ張っていくと&lt;br /&gt;
まず、「ドライアウト」は起こりにくいと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
１度にはる面積を小さくしておけば、天気や風の変化を&lt;br /&gt;
見ながら微調整もできるからです。もちろんオープンタイム&lt;br /&gt;
もきっちり守れます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もうひとつ、大事なことは&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
１度にセメントを練る量も考えることです。つまり&lt;br /&gt;
&lt;strong&gt;「練り置き時間」&lt;/strong&gt;が大事なのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今、施工中のマンションでは、ゼネコンより「練り置き時間」を&lt;br /&gt;
毎回、チェックリストに記入して行ってます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これには、びっくりしましたが、「ドライアウト事件」がおきてからは&lt;br /&gt;
すごく納得のできるチェックリストです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
このように、２度塗り、オープンタイム、練り置き時間を&lt;br /&gt;
すべての職人さんが自主管理できなければ、均一な品質は&lt;br /&gt;
保たれません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もちろん、私たち会社の人間がチェックして指導して&lt;br /&gt;
教育をしていかないと、はじめから何も言わなくても&lt;br /&gt;
これだけのことをしてくれる職人さんは、25％以下なのでは&lt;br /&gt;
ないでしょうか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今日は、タイル張り施工の要領書のような記事になってしまいましたが&lt;br /&gt;
これが、タイル張りの&lt;strong&gt;キモ&lt;/strong&gt;だと思いますし、当社の&lt;br /&gt;
品質管理の最重要項目です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
残念なことに、今回の「ドライアウト事件」では、このような&lt;br /&gt;
管理ができていなかったと、私自身反省しています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
タイル張りを施工手順どおりに完了させたら、つぎは&lt;br /&gt;
その検査です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
次回は、検査についてお送りしたいと&lt;br /&gt;
思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
</description> 
      <link>http://tileman.blog.shinobi.jp/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%82%B8%E3%83%A5/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88%E7%8F%BE%E8%B1%A1%E3%81%A8%E5%AF%BE%E7%AD%96_94</link> 
    </item>
    <item>
      <title>ドライアウト現象と対策</title>
      <description>いつも情報を活用していただき&lt;br /&gt;
ありがとうございます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
前回に引き続き、「ドライアウト事件」を&lt;br /&gt;
お送りします。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今日は、施工前の準備です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まず、今回の現場はとにかく暑すぎました。この現場に&lt;br /&gt;
限らず、この夏は、異常に暑かったです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今回の事件が起こった壁は、南面です。つまり&lt;br /&gt;
直接日光が１日中当たります。昨日も書きましたが&lt;br /&gt;
メッシュシートでも張ってあれば、状況も変わっていたかも&lt;br /&gt;
知れません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あわせて、吸水調整剤の塗布です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この現場も確実に、吸水調整剤は塗布していましたが&lt;br /&gt;
異常な日差しが照りつける南面で効果が出なかったのかも&lt;br /&gt;
知れません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もうひとつ、この現場もコンクリート「直張り」です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして、コンクリートの躯体精度が、はっきり言って&lt;br /&gt;
最悪でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私もこの南面で妻壁になっていて、３つの棟による&lt;br /&gt;
構造的に吹き抜け状態になっているこの壁は、仕上がりが&lt;br /&gt;
メラメラになると思い、ゼネコンに下地調整（左官下地補修）を&lt;br /&gt;
お願いしたのですが、それもいまいちでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もし、コンクリートの直張りではなく、一度左官下地で&lt;br /&gt;
しごいてもらっていれば、水もちは、劇的に良くなって&lt;br /&gt;
いたかもしれません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あわせて、悪い下地のまま、タイル張りを行うと&lt;br /&gt;
いくら厚めにセメントを塗っても、叩き込む時、タイルの裏面に&lt;br /&gt;
しっかり、あたらないところもできてきます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
少し言い訳のように書いてしまいましたが、下地は極力&lt;br /&gt;
練ってもらった方が良いと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
教訓その2&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;strong&gt;直張りでも平滑にタイル下地を作ってもらう。&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ただし、これは非常に難しい問題ですが、近年&lt;br /&gt;
ゼネコンサイドは、妻壁など、特にタイル面積の&lt;br /&gt;
大きい壁は、極力下地をぬらせないように指導されて&lt;br /&gt;
います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ただし、私から言わせると、きちんとしたプレミックスの&lt;br /&gt;
樹脂系セメントで、タイル下地を作れば問題ないはずです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今後は、タイル下地についても我々たいる業界が指摘、管理&lt;br /&gt;
していかなければならないと思います。&lt;br /&gt;
</description> 
      <link>http://tileman.blog.shinobi.jp/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%82%B8%E3%83%A5/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88%E7%8F%BE%E8%B1%A1%E3%81%A8%E5%AF%BE%E7%AD%96_93</link> 
    </item>
    <item>
      <title>ドライアウト現象と対策</title>
      <description>いつも情報を活用していただき&lt;br /&gt;
ありがとうございます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今日から当社で起きた、「ドライアウト事件」を&lt;br /&gt;
お送りしたいと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
では、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「なぜ、ドライアウトは起こるのか？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それは、張付けセメントを塗った直後に&lt;br /&gt;
急激な乾燥を受けると、セメントが粉状で残って&lt;br /&gt;
しまうのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今回、私の現場でも環境条件は悪かったと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
外壁のほとんどが、PC工事だったため、足場のメッシュシートが&lt;br /&gt;
荒い網目のネットだったため、風の影響を直接受けていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
加えて、この現場は、３棟の建物が、「コの字」にたっているのですが&lt;br /&gt;
その丁度交わる壁で、「ビル風」のように、風が吹き抜けてくる状況&lt;br /&gt;
だったのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この環境だけでも充分に、ドライアウト現象が起きやすい状況でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ここでの対策としては、我々、サブコンとして、こんなに&lt;br /&gt;
風が吹き込む状態ならば、養生ネットを張って、風を止める&lt;br /&gt;
対策が必要だったのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
教訓その1&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「風の影響を受けないようにシートを張る」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
次回は、施工前の準備についてです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
</description> 
      <link>http://tileman.blog.shinobi.jp/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%82%B8%E3%83%A5/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88%E7%8F%BE%E8%B1%A1%E3%81%A8%E5%AF%BE%E7%AD%96</link> 
    </item>
    <item>
      <title>タイルブログを再開します。</title>
      <description>いつも情報を活用していただき&lt;br /&gt;
ありがとうございます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
約、1ヶ月半の間、ブログ更新を怠っており&lt;br /&gt;
大変申し訳ありませんでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;font-size:220%&quot;&gt;実&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;は、タイル業界に入って16年、はじめてビビリました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
と、いうのは、前にもお伝えしましたが&lt;br /&gt;
私の現場で｢ドライアウト｣現象がおこり&lt;br /&gt;
妻壁、約240㎡を全面張替えの危機に陥って&lt;br /&gt;
おりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
入社当時から、｢ドライアウト｣に注意！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とは、いつも職人さんにも口が酸っぱくなるほど&lt;br /&gt;
行ってきましたが、なったことがありませんでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まず最初に、打音検査をしていると｢カラカラ｣と&lt;br /&gt;
いやな音が鳴り響きました。あれ？という感じだったのですが&lt;br /&gt;
続けていくうちに、その範囲がどんどん広がっていったのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私自身、初めての経験だったので、最初は｢まさか？｣&lt;br /&gt;
という感じだったのですが、だんだん怖くなってきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
｢浮いてる？｣&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
徐々に、アブラ汗が出てきた感じでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
翌日、引張試験を行い、血の気が引いたのを覚えています。&lt;br /&gt;
試験結果は、規定の数値をはるかに下回る3.8Ｎ/ｍ㎡でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その日から、私のつらい、つらい日々が続いたのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして、今日は10月2日。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
約1ヶ月半の月日が流れていったのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ようやく、足場も解体され、平穏な生活が戻って&lt;br /&gt;
きました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今日は、長くなるのでこの辺にしますが&lt;br /&gt;
次回から、ドキュメントをお送りしたいと&lt;br /&gt;
思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
題して・・・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
仮題｢どうしてドライアウトになるのか？｣&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
をお送りいたします。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私自身も非常に勉強になったので&lt;br /&gt;
このブログを読んでくれているあなたにも&lt;br /&gt;
シェアしたいと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
次回もお楽しみに！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
（今後はこまめに更新できると思います）&lt;br /&gt;
</description> 
      <link>http://tileman.blog.shinobi.jp/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%82%B8%E3%83%A5/%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%82%92%E5%86%8D%E9%96%8B%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82</link> 
    </item>

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